簡単おつまみ鶏(ワイルドな食べ方で)
どうも、皆さんお肉は好きですか?
ワイは最近、牛より鳥や豚がマイブームです
(一鶴とは香川県に存在する1本約1000円もするが美味しい骨付き鳥を提供してくれる店で他県民が来た時に地元民が連れていく接待店的な場所である)
初心者は柔らかく塩コショウが程よい若鳥を選ぶだろうけど飽きてくると
親鳥の硬い代わりに塩コショウとニンニクのパンチが効いていて噛めば噛むほど味が出てきてうまいんよなぁwww(柔らかお肉しか食べられないお子ちゃまや老人には向かない)
しかし、一鶴は遠いし少しお高いので自宅でそれっぽい物を作って食べればいいということでワイのやり方のご紹介
まずだいたいの親鳥のもも肉は四角く切られているので
②裏も皮ごと同じように切れ込みを入れてください(切り離さいように注意)
③塩コショウをちょい多いかなくらいを両面にかけて切り込みの中もしっかり摺りこみます
④下記画像のオレンジ線のようにお肉の2/3くらいの長さのチューブニンニクを出します
⑤そして、また塩コショウの時のように摺りこみます(裏も同様)
⑥15分程置いといてその後に茶こしか何かで小麦粉を薄く全体にまぶします
⑦フライパンに中火で皮面からいれて少し焦げ目がついてパリッとするくらい焼きます
⑧裏返し火を弱め上からアルミホイルをしっかり覆いかぶせます
⑨じっくり5分程焼いたらアルミホイルを取りもう一度裏返して皮についた余計な水分を飛ばせば完成
あとは⇩のへたくそな画像のように切れ込みの入ってない部分を包丁かハサミで切って豪快に嚙み千切りながらワイルドに食べます
塩コショウ濃いめに出来たらお酒のお供にぴったりだと思います( ´∀`)bグッ!
味が濃すぎたら手でちぎったキャベツを合間にかじり
余ったキャベツは鳥から出た塩コショウ入りの油につけつつ食べるのもうまいぜぃw
注意としては硬いので差し歯の人や歯の弱い人は取れる可能性もあるし
年期の入った箸で抑えながら噛み千切ろうとすると箸が折れることあります
なのでそういう方はキッチンバサミで大きな一口サイズに切りながら食べるのがオススメ(全部刻むと早く冷えるので(;^_^A)
このハサミは油物でも魚介類切ったときも簡単にバレて洗いやすいので愛用してますw
親鳥はグラム単価が150円くらいと安いのに旨みが多くて硬い肉好きなら最高です
ワイの好物の親鳥とおすすめの食べ方いかがだったでしょうか?
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次回もまたオススメな簡単安価な鶏系料理のご紹介しようと思いますのでお暇なら覗いてみてください
では!!